【2022年10-11月】500円がもらえるPayPay紹介コード!登録方法とポイントの使い方も紹介
大型のキャンペーンが多く、30%以上のお得な還元率で有名な決済アプリ「PayPay」。還元率には興味があるけど、設定がよく分からないという方に向けてPayPayの登録方法を解説していきます。
PayPayとは
PayPayは言わずともしれた決済アプリ。QRコードやオンラインでの支払いに使えるほか、ポイントの投資、保険の加入などができるアプリです。クーポンやポイントバックのキャンペーンもやっており、その印象が強い方もいらっしゃるでしょう。
PayPayのメリット
- 当選率の高いキャンペーンが多い
- PayPayユーザ間での割り勘や送金ができる
- ちょっとした買い物ならお財布を持たずにいける
- アプリから残高増減履歴を確認できる
- クレジットカードでチャージするとポイントの二重取りが可能
筆者は最初ランチの支払いをPayPayでやっていましたが、スーパーでの半額戻ってくるキャンペーンをきっかけにスーパーの支払いでも使うようになりました。
会社の割り勘も現金を使わずにPayPayにすることが多いので重宝しています。
PayPayのデメリット
- PayPayカード以外での還元率が低い
- 通信データを使用することになる
- キャンペーンに上限が設定されている
- 利用上限額が低い(本人確認をしていない場合)
PayPayはキャンペーンがあるものの、それ以外のときの還元率が低めです。(とはいっても0.5%ですが…)本人確認をしていない場合、利用上限もあるので、最初のうちは少額の支払いにあてると便利に使えそうです。
PayPayのセキュリティ
こちらの記事がわかりやすいのですが、PayPay側でのセキュリティインシデントに関する対応はサービスが導入され始めた初期段階で行われているようです。一方、セキュリティ対策には使用者側の意識も必要となります。注意したいのは次の2点。
- アプリを開く際にTouchIDやパスコード認証を行うよう設定する。
- QRコードを盗撮されないように気をつける
- そもそもPayPayアプリに高額のチャージをしない。
PayPay側がどれだけ対策をしても詐欺は往々にして発生するものです。個人的には3が一番大事だと思っています。チャージ金額は少なめにしておけば、いざというときの被害も少ないでしょう。
PayPayへの登録方法
ではさっそく登録方法を見ていきましょう!
必要なもの
- 携帯電話番号(認証に使うのでSMSを受信できるもの)
- スマホ
- 紹介コード
手順
- PayPayアプリをダウンロードする
- アプリを開き、「携帯電話番号」、「パスワード」、「紹介コード」を入力する
※紹介コードを入力後、外部サービス連携のページに移行してしまうと紹介コードの入力が反映されません。PayPayアプリ内でのキャンペーンページで再度紹介コードを誤入力ください。 - 入力した携帯電話番号に届いたSMSにある認証コードを入力
※手順はこれで終わりですが、キャンペーン期間中に店頭かオンラインのお店で1,000円以上のお支払いが必要なので、気をつけてください!
PayPayのチャージ方法
1,000円を使うにはまずチャージをしなくてはいけません。チャージ方法についても続いてみていきたいと思います。
ソフトバンクを使っている方ならオススメはソフトバンクまとめて支払いです。金融機関の口座を登録しないのでセキュリティ的にも安心できます。それ以外の方は貯めていたTポイントを使ってみてもよさそうです。
初めての方だと1,000円決済しないとポイントがもらえないのはちょっと尻込みしてしまうかもしれません。もちろん今後PayPayを絶対に使わないというのであれば無闇に入れなくてもいいかもしれませんが、最近では割り勘をPayPayで行うのがメジャーになっており、会社や子どもの集まりなど使っておいた方が便利なシーンがたくさん発生してきているように思います。
この機会にぜひ登録してみてください♪